文化財を考える

  • 2013.03.01 Friday
  • 01:00
残念ながら日本玩具に国宝は無い。

国が指定してくれないからだ。

国が指定する重要文化財は絵画、彫刻、工芸品など

多岐にわたり存在する。

ひと度発見されれば、億だの数千万だのと騒ぎ立てる。


ピカソは油絵、版画だけでも10万点以上の作品を残したが

どれもがベラボーに高い。

世界中に氾濫していると思える数なのに不思議だ。


現代において残存するマルサン怪獣ソフビの袋入り未開封品は

すべてが数奇の運命をたどった奇跡の賜物。

ベラボーに少なく、歴史的価値は絶大。

正に重要文化財と言えよう。

中古並品のバルタン星人やレッドキングは氾濫しているが、

極美品となると少ない。

袋入り未開封となると全く無い。


屑ダイヤをちりばめたブランド時計やスーパーカーもいいが

すべて量産品であり、数年で価値は暴落する。

マルサン怪獣ソフビの未開封品は国宝への道を確実に歩む。

所有する者は重要文化財の管理者としての使命も付随する。


そして所有者は思うかも知れない。

「中古品の管理は他の人にまかせようか」

「俺はマルサン怪獣の歴史的文化財を管理するのだから」



文化財とは

我が国にとって歴史上又は学術上(芸術上、鑑賞上)価値の高いもの
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