ついにメダカセットの注文を受ける

  • 2012.09.01 Saturday
  • 01:22
旧玩具収集家は生物飼育も好きな方が多い。

お客様からの注文の際、くわがた飼ってますとか

メダカ飼ってますとか、報告をいただく。


ある方はメダカの成魚がころころと死んでしまうと聞いた。

卵を産んでもその後死亡するとのこと。

飼い方に問題はない。

ではなぜ死ぬのか。

購入先の生体が悪いのかも知れない。

回転が悪い店はどうしても生体が痩せている。

水質維持の為エサは極微量しか与えないからだ。

肝臓がいかれていたら死期は近い。

メダカは死期が近いと尚更繁殖行動をとる。

最後の力を振り絞って子孫を残そうとする。


その方から室内セットのご注文をいただいた。

セット内容

35センチガラス水槽、専用プラ蓋、静音小型エアポンプ、

シリコンチューブ適量、水作エイト(投げ込み式ろ過器)

30センチガラス水槽、専用プラ蓋。

砂利適量、(ろ過器と砂利はバクテリアつき)


生体はピュアホワイト厳選ペア9月中産卵保証。

その子供10匹(繁殖間近)

流木活着済みのミクロソリウム大株。

(産卵床になります。冬はヒーター使用とのことで)

鉢植え済みのアサザ1株。(赤玉土と発酵油粕でメンテ済み)

ラムズホーン数匹。(コケ取りと残りエサを処理、生物ろ過の貝)


送料込み 5千円也。

これでずーっと楽しめる。 うー安い。 


バケツ2杯の水を前日汲み置きして待つだけ。

メダカ飼育セットが到着したら、空水槽を適所に設置。

バケツの水を各水槽に半分位づつ入れる。

バクテリアつきの濡れた砂利を半分づつ投入。

生体の水と水槽の水の温度は指で確認。

大体合ってるだろうから水ごとメダカ投入。

神経質な水合わせ不要。

ラムズホーンも投入。

親水槽にミクロソリウム、子供水槽にアサザの鉢を投入。

バケツの水を適量まで足す。

その時点ではメチャクチャ濁っているでしょう。

アサザの鉢の土が溢れ返ってもお構いなし。

全く心配無用です。

数時間で透明になります。

数日で超透明になります。

翌日からエサやり開始。

耳かき半分ほどを2回が理想。


発泡スチロールには水を張って置いてください。


毎日仕事前のエサやりの際、親メダカをチェック。

早ければ翌日から、遅くとも数日で産卵します。

午前中はおしりに卵を20〜30個ぶら下げて泳いでますが、

昼頃にミクロソリウムの根に擦り付けます。


最初の産卵日をしっかり覚えてください。

ほぼ毎日産卵します。合計で100個位生みます。

最初の産卵日から一週間経ったらミクロソリウムを流木ごと取出し

水を張った空の状態の入れ物へ入れてください。

水は塩素抜き不要です。

翌日から子供が毎日生まれます。


9月は暖かいので、ベランダのスチロール箱に

アサザの鉢を入れた状態で孵化させるといいです。

アサザの鉢には微生物が大量にいますのでエサやりなしでも

早く大きく育ちます。


最初の稚魚が生まれてから10日(全ての卵が孵化し終わる日数)

で産卵床の水草を親水槽に戻します。

また産卵するかも知れませんよ。

上手にたくさん子供を育てるのも楽しいですが、

自分みたいになりますよ。


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