2月は早かった。

  • 2016.02.29 Monday
  • 00:25
今年はうるう年だったので今日まで2月。
でもやはり2月は早く感じる。
だんだんと暖かくなってきて春は確実に近くにきていると実感できる。

昨日のDEEPは岡見が貫録勝ち。
ミノワマンは負けた。
ミノワマンも40歳になるのか。
俺の店に初めて来たときは21歳だったのに。

ゆうばり映画祭のショートムービー部門の「若者よ」は賞を取れなかった。
ママスで撮ったシーンがたくさんあるので応援してましたが残念。

店で雨宿りしていたらようやくやんだ。
少しだけキン消しアップました。
問屋の親父がカプセル開けてバラで持ってきたものだけど新品です。

それから定形外郵便希望の方は備考欄でお伝えくださいね。
不着保証はできないけれど、まず事故はないですよ。
これからも臨機応変にやっていきます。
よろしくお願い致します。

 

0/40の刑に処される

  • 2016.02.24 Wednesday
  • 19:36
いい年して洋服に無頓着です。
ゆっくり買い物する時間も無いのでヤフオク見たんです。

USAの古着を大量に出品している業者を見つけたのです。
20枚をランダムでまとめて売切り出品してました。
スウェットとロングTシャツを見るとデザインが良く見えた。

古着とかダメな人多いですが俺は大丈夫なんです。
特にジーンズは古着の方が好きです。

何度かTシャツとかお土産でいただいた経験から、
USAサイズはMで日本のL相当との概念が出来上がってました。

まずお試しでロングTシャツUSAのMサイズ20枚セットを落札。
着たくない色合いやデザインも半分くらい混ざってますが、それは仕方ないです。
落札額8500円に送料合わせて丁度1万円でした。

到着して早速取り出して見たところ明らかに小さい。
見た目大きそうなものを着てみましたがピッチピチ。

タグにはMとなっている。
俺のガタイ自慢では無く、マジで日本のMサイズより小さかった。
着れるものは無く、結果0/20の惨敗でした。

これに反省をして、スウェット20枚セットをLサイズで落札。
13000円いきましたので送料含め15000円弱でした。

取り出してみると今度は明らかに大きい。
やはりタグにはLの表示。
前回のロングTシャツとは逆に、今度は全部大きすぎて着れなかった。
またまた0/20の惨敗で、合計0/40の刑に処され、結果25000円無駄にしました。

捨てるのもなんなんで、しょうもない色とデザインのものだけ捨てて、
よさげの物だけ10枚ずつ厳選して出品してみました。



ブルーやグレー系は結構良かったんですが着れなければ仕方ないです。

上のロングTシャツは160センチ前後で細身の方に(小中学生にも)最適と、
下のスウェットは180センチ前後で体重100キロ前後で五郎丸体型、もしくは力士体型の方に最適と、
それぞれに説明を加え、送料も安くし各1000円で出品しました。
最終日数時間前の先ほどやっとワンクリック入りました。
ウォッチリスト3名なので恐らくこのまま終わります。

買うのも売るのも下手でどうしようもないという話です。
 

サンダ対ガイラ鑑賞

  • 2016.02.20 Saturday
  • 03:22
「フランケンシュタイン対地底怪獣」の続編「サンダ対ガイラ」鑑賞。
前作のフランケンシュタインがサンダの設定とされているが、
いきなり成田亨のデザインでは前作の面影はない。

羽田飛行場でガイラが女性を食べてから、衣服か骨をペッと吐き出す描写が有名。
当時はトラウマになるショッキングシーンと評判だったが大したことはない。
俺が子供ながらに思ったことは、サンダ探索で険しい山に向かった際、
スチュワート博士と水野久美の服装が不自然だったこと。
博士は背広にネクタイ、水野久美はノースリーブに薄手のカーディガン。
同行者は皆厚手のジャンパーを着ている。
最後まで季節がわからなかった。

さて、サンダとガイラはどちらが強いのか。
映画では結論は出ていない。
今回改めて検証した結果、俺の答えはガイラである。
数回投げをきめている点と、ガイラのみメーサー殺獣光線を常に浴びながらも
サンダと互角以上に戦っている点。
さらには最初からガイラは重傷をおってのハンデ戦であったからだ。

皆さんはどちらだと思いますか。
偶然現れた海底火山が真の勝者との答えは無しですよ。

お知らせですが、ストアーのドラゴンボール消しゴム其の1から其の5、
新旧両素材の在庫を増やし、写真すべて撮りました。
旧素材の其の5は残念ながら増えていません。
旧素材の新品在庫が風前の灯となってきたのが悲しいです。

丸の内から銀座へ

  • 2016.02.16 Tuesday
  • 07:24

月曜はママスが休みということでマサミとお出かけ。

丸の内パレスホテルにあるタケナカシャツでフルオーダーシャツを作った。
高倉健御用達の老舗。

粋な友人からのプレゼントである。


高倉健にまつわるお話を聞きながら、オーナーのお嬢様に丁寧に採寸していただいた。
首回り40、胸囲112、ウエスト93、肩幅48、腕回り38。
結構ゴツイ。
そして身長170に対し異常に胴が長く、腕が短い。
既製品で合うわけがない。
約2週間で自宅へ届く。出来上がりが楽しみだ。

その間、マサミはホテル内のエステへ。

俺は先に終わったのでアイリッシュバーでコーヒータイム。
しばらくしてマサミと合流。
エステは過去最高のものだったという。

パレスホテルから銀座4丁目交差点までタクシーで移動。
和喫茶鹿の子であんみつと抹茶シェークを楽しむ。



3ケタメニューは無い高級喫茶だが大変混んでいた。
ピカピカに磨かれたガラス越しに和光と三越を眺めた。
和光ビルがまだ服部時計店だった戦後まもない時代、マサミの母親が務めていた。
奇しくもマサミの店ママスは和光ビルと言う。



幼少の頃の昭和40年代は都電が交差点を走っていたことを思い出した。
和光時計台の夕方5時の鐘を聞いて銀座を後にした。


 

フランケンシュタイン対地底怪獣バラゴン

  • 2016.02.12 Friday
  • 04:02
オリジナル版を先ほど鑑賞した。
1965年の作品で、当時観たはずだがほとんど忘れていた。
テレビ放映版の大ダコのラストシーンが印象に残っているが、
オリジナル版の方が良い。

フランケンシュタインは檻から逃げ出してからも成長を続けたが、
相当大きくなるまで襟付きの5分袖シャツを着ている。
羽田総理のクールビズスーツはこれにヒントを得たに違いない。

やはり、「キチガイ」「メクラ」の放送禁止用語が登場。
「浮浪児」はぎりぎりセーフか。

バラゴンはカエルみたいにピョンピョンと素早くて笑える。
少年期のフランケンシュタインは獣人雪男並みにアウトっぽい。
フランケンシュタインがこしらえたイノシシ捕獲用の落とし穴に戦車が落ちるシーンも面白い。

フランケンシュタイン少年期の子役も巨大化期の役者もこの出演を最後に
引退したらしく、消息すらわからないと聞く。

翌年から始まるウルトラマンの原型とも言われるこの作品。
見てない方は一度見ていただき、感想を聞かせてください。









 

やっとログインできた。

  • 2016.02.04 Thursday
  • 04:18
このブログの管理者ログイン状態からうっかりログアウトしてしまい、
IDもパスワードも失念してしまって結構あせりました。

2月はみじかいので時間を有効に使おうと心に決めてましたが野暮用多すぎ。
明日はお楽しみの麻雀だが今からヤフオク出品するので寝るのは6時頃。
10時に床屋、11時30分歯医者、13時までに店に行く。
寝れて3時間。明日の麻雀は負けるだろう。

最近の悲しいニュースはなんでも鑑定団の石坂浩二さんと清原です。
鑑定団の先生方は他局に出るなとAプロデューサーから圧力がかかっていたそうです。
だから他局で見ないんですね。
だから俺に声がかかったりしたんですね。

Aプロデューサーありがとう。 
は、言い過ぎか。


清原はうわさが出た時点でやめてればバレなかったのに残念。
清原が巨人にいた頃、2度一緒にお酒を飲んだことがある。
一度は保護者の池山がいたので少しは抑えられていたが、いない時はやばかったな。
まさに病的と思える飲み方。とても活字にできません。
その時からお酒だけじゃなかったのかな。

あさってには色々と買取品が届く。
着いてからのお楽しみの品物もある。





 

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