「怪獣玩具」で感動

  • 2012.09.29 Saturday
  • 03:23
なべやかんのブログ見て超感動。

やはりコレクター歴30数年のキャリアは伊達ではない。

物凄い人脈も彼の社交性を持ってしたら、

自然と築き上げられるのが至極当然なのだと改めて思う。

末席を汚させて貰えた事は感謝に尽きる。


収集家なべやかんが語るコレクター道。

収集家からこんな言葉を聞かされるとは感涙ものである。

世の中においては、まだまだ「変った世界」のこの業界だが、

こんな素晴らしい人達とお付き合いをしながら一喜一憂し、

年月を重ねていけるのだから最高の人生であるに違いない。


フォレスト玩具はこのスタイルでの理想郷を目指したい。

とは言っても、昔からフォレスト玩具を知る人は、

昔も今も変らずこのスタイルだと分かって貰えるのではと思う。

真夜中にまたまたやる気と元気を貰ってしまった。


俺としては珍しく写真に納まっていた。

この時点で相当飲んでいるので、

いつ納まったかは不明だが、大切にしたい写真である。

俺の隣は奥様のマリさんです。




三原さんや宮澤さんとは20年になるんだな。

すごいことだ。

皆さん全然変らない気がする。

旧玩具やってると老けないのかな。

マルサン世代 訂正

  • 2012.09.23 Sunday
  • 02:52
大阪の怪獣ソフビ専門店ディーンから連絡あり。

1965年生まれだがマルザンのキングジョーを開封したと。

俺が入手に苦労した同じキングジョーだ。

更には証拠動画もあるとアピール。

考えれば3歳では十分にありえる。

ウルトラマンもウルトラセブンも初回放送を見たという。

たしかに2歳なら十分視聴可能だ。


ここに訂正します。



マルサン世代は1960年〜1965年生まれです。


ディーンはマルサン世代店主直営の怪獣ソフビ専門店です。




注:この黒を買った人は第二次怪獣ブームの人です。

  しつこいか。


ゴモラ

  • 2012.09.21 Friday
  • 00:35
ピンクメタリック吹き付けのゴモラがお客様の目にとまった。

通常の1期とは色違いにも感じる。

そのままお持ち帰りになられた。

きっと大事にされることと思う。


ゴモラの思い出話をひとつ。

弟所有の強敵はバルタン星人の他にゴモラがいた。

これにはまいった。

弟のゴモラが登場すると大抵の怪獣は蹴散らされてしまう。

幼児の怪獣ごっことは言え、テレビのウルトラマンを見て学習した

個々の怪獣が持つ能力は常に尊重していたのだ。

チャンドラーは何度挑んでもレッドキングには勝てないが

さすがのゴモラにはウルトラマンでさえ容易に勝つことは出来ない。


怪力レッドキングで善戦をし、ゴモラの体力が弱ったところで

ウルトラマンを登場させ、なんとか勝ちを拾うことができた。

物凄く強い怪獣だった。



大切なアルバム その3

  • 2012.09.20 Thursday
  • 18:33
電話やメールでおだてられ、また書きます。


ウルトラマン、レッドキング、ネロンガと順調に入手したが、

アントラー入手にはずいぶんと苦しんだ。

「マツムラ」に中々入荷しなかったのだ。

親父にお願いして神楽坂の「かやの木」に連れて行ってもらった。

神楽坂毘沙門天の縁日は当時「5の日」に開催されていた。

ここには頻繁に連れてきてもらい、商店の様子を記憶していた。


「かやの木」は当時でも小さい店と記憶しているので、

実際、相当小さくて狭い店であったと思う。

しかし店頭右側に天井からぶどうの房状に吊り下げられた

マルサン怪獣達は意外にも種類が豊富だった。


「かやの木」で念願のアントラーを入手した。

この店で後に大魔神とエビラを購入した。

マツムラ→かやの木→日本橋白木屋デパートが怪獣探しの順番だ。


目的を持って白木屋デパートへ向かったのは、

セブンを苦しめた最強ロボット「キングジョー」を熱望した時だ。

マツムラ、かやの木に何度行っても品切れ。


満を持して白木屋デパートへ行ったのだが、そこでも苦しんだ。

売り場には金網の大きな円柱の入れ物(カゴ)が3つ常設されており、

各カゴには怪獣ソフビがてんこもりだった。

さすがに品揃えは優秀だったが、キングジョーが中々発見できない。


意気消沈しかけた頃、親父が若い店員を呼びつけ、

「キングジョー探し」を命じたのだ。

店員はひとつのカゴからふたつのカゴへ怪獣を振り分け、

丁寧にキングジョーを探してくれた。


ひとつ目のカゴにはキングジョーは無かった。

怪獣をカゴに戻し、ふたつ目のカゴを空にし始めた。

そのカゴが空になった時、一番下にキングジョーはいた。


俺は飛び上がって喜んだ。

しかし店員が親父に言った。

「袋が破れてしまってますが」

キングジョーは大きく破れた袋から飛び出ていたのだ。

もちろんノープロブレムである。

俺は購入直後にヘッダーを外し、中身だけ持ち帰るからだ。

当時は商品に会計済みシールを貼るなどしない平和な時代だった。

この時の感動が大きすぎて、以後何体も買ってもらったが

記憶が曖昧になったのである。





凹ませたこたつ布団にアントラーは隠れている。

アントラーの待つ穴に転落したネロンガは苦戦をしいられる。

マルサン世代

  • 2012.09.19 Wednesday
  • 18:07
1966年のマルサン商店、1967年から1969年のマルザン。

この第一次怪獣ブームにどっぷりと浸かったマルサン世代とは、

1960年〜1963年生まれに集約されるだろう。

特に東京生まれか主要都市に育った人たちだ。

当時のマルサン怪獣ソフビを語れる人は、

紛れも無くこの枠にはまっている。

1950年代後半生まれはアトム、鉄人世代である。


このマルサン世代が集まり、当時を語り合うと大変楽しい。

マルサン世代でない人達にもマルサン怪獣は支持される。

マルサン怪獣ソフビが有する美術品としての風格は誰も否定できない。


第二次怪獣ブームのブルマァクのジャミラやザラブ星人などは秀作だが、

マルサンの初期怪獣は別格な気がする。


お時間のある方はどうぞ遊びにいらしてください。

ご希望でしたら当時の様子もお伝えしますよ。





レッドキング対赤ガラ

レッドキングの豪腕パンチが赤ガラに炸裂する。

攻撃力が乏しい赤ガラは頭が取れて負けてしまう。

そんな豪腕レッドキングもウルトラマンには勝てないのだ。

大切なアルバム その2

  • 2012.09.18 Tuesday
  • 23:07
土曜日から昨日までご来店ありがとうございました。

楽しい時間を過ごすことが出来ました。

中国の民度について語るのは今度にして、

「大切なアルバム」のつづきを書きます。



行きつけのおもちゃ屋「マツムラ」がマルサン怪獣ソフビや

電動怪獣プラモを中心とした品揃えになったのは、

前回最後の写真のすぐ後。


残念ながら怪獣とたわむれる写真は無いのである。

あの写真が最後のページなのだ。

俺がウルトラマン、弟がゴメスを入手してから、

マルサン怪獣の収集がスタートした。





マツムラで購入の際は写真のような態勢で怪獣を選んだ。

無精者兄弟は乳母車から降りることは滅多に無いのである。

よって重心が偏り、たまに横転や滑落となった。


親父から兄弟が同じ物を所有してはいけないとの厳命を受けた。

ウルトラマンを所有できるのはひとりだけなのである。

長兄の俺が選択権を行使してウルトラマンを入手。

次回からの怪獣購入プランも、頭の中にすでに完成していた。

レッドキング、ネロンガ、アントラーはどうしても欲しかった。

今後弟にこれらの怪獣を選ばれては計画倒れになるので、

ウルトラQの怪獣や弱い怪獣を推奨する作戦に出た。

ウルトラマンを手に入れた俺は対戦相手がQの怪獣では役不足なのだ。

弟が希望通り購入できたのはバルタン星人くらいだろう。

レッドキングにあっさりやられたチャンドラーや弱いギャンゴ、

当時ピグモンと決め付けた赤ガラなどは必然的に弟所有となった。


こたつと風呂でよく遊んだ。

風呂で怪獣の対戦をした時、レッドキングの強烈なパンチを受け、

弟のピグモンの頭が取れてしまった。

一生懸命頭をはめようとするが非力ゆえはまらない。

激怒した弟は泣きながらピグモンを放り投げた。

弱いわ頭が取れるわで、ピグモンの所有権を放棄してしまったのだ。

このピグモン(赤ガラ)には心温まる後日談がある。

それはまたおって。







もうすぐ2歳の春。


栃木に住む親類の家に遊びに行った際、

そこのおじいさんに捕獲してもらった黒メダカとどじょうを鑑賞する俺。

はっきりと覚えている。

50になった今も当時と同じ格好で鑑賞している。






2歳秋。


赤い三輪車を与えられた。

赤い服に大きな白襟でちょうちん袖だった。

あきらかに女物だと思う。

100%女の子に思われていた頃。


大切なアルバム

  • 2012.09.09 Sunday
  • 06:05
10年に一度は鑑賞している俺のアルバム。

物心ついた時から自分で管理している。

50年経つ訳だが紙製の帯も残っている。






生まれた年の1962年夏から1966年の夏までの写真が貼付されている。

幼稚園に入った頃までである。

期間は大変短い。

日付が書いてないが俺の記憶は2歳からあるので問題は無い。






3歳の冬。


これがおもちゃを収納していた押入れだ。

ブリキ製のアトムのバケツ、ミルキートラック、国産乗用車など。

マルサン怪獣ソフビの販売は翌年から。


持っているのはビッグXのトランプ。

散らかっているのは弟所有の遊星少年パピィのトランプ。

自分のは痛んではいけないので遊ぶ時はもっぱら弟のを使用した。

キャラクター選択権は俺にあり、俺の第二志望キャラクターを

弟に推奨して購入する(させる)ことが多かった。

この様式はマルサン怪獣ソフビ購入の時まで続いた。





となりにいた。





弟はやっと2歳。





4歳になった1966年夏。

江戸川橋の地蔵通り商店街にある行きつけのおもちゃ屋マツムラ。

購入してもらったお医者さんセットを早速検品する俺。


ウルトラマンは放映を開始したが、まだソフビは並んでいない。

鉄人28号のじょうろや宇宙エースのお面などがぶら下がっている。

この場所が後のマルサン怪獣ソフビコーナーとなる。


4歳にして乳母車に乗車することに抵抗はなかった。

便利な乗り物として乳母車の後部座席を大いに利用した。

このよそ見した状態で急発進、走行してもバランスを崩さなかった。

俺の運動神経はここで養われたと言えよう。


しばらくしてマルサン怪獣ソフビが納品となったが、

兄弟が乳母車に乗ったまま怪獣を吟味するため幾度か転落した。


つづく

ブルマァクの怪獣ソフビ

  • 2009.09.27 Sunday
  • 18:44
先月、袋入り新品が20種ほど入荷しましたが

本日をもって完売となりました。

第二次怪獣ブームの1970年頃の商品です。

自分も当時たくさん集めていました。

第一次怪獣ブームの1966年〜1969年のマルサン(マルザン)の未開封は

ホント出ないです。

袋入りナネゴン、キングジョー、赤ガラなど入荷したのは10年前。

もう奇跡は起こらないのだろうか。


現在40歳から50歳の方の幼少期のおもちゃを探しています。


ひとりごと

  • 2009.09.17 Thursday
  • 04:43
それにしても買取りの電話が多いなぁ。

厳しい交渉が続くなぁ。

買取りばっかだとお金が回らんなぁ。

在庫減らしたいけど増えるなぁ。

60年代マルサン商店のジャイアントゴリラ水ピスボート未開封が

3000円で売れないのは悲しいなぁ。

今度話が来たら千円って言わなければならないのかなぁ。

辛いなぁ。怒られるだろうなぁ。

ため込んでいた80年代の消しゴムやTFやSDガンダムやゾイドで

この2年は持ちこたえたけど、もうほとんど無いなぁ。

村田や大高はたいしたもんだなぁ。

ちゃんと生きてるもんなぁ。

500万の運転資金なんか半年で溶けたしなぁ。

今日も厳しい買取りが待ってるなぁ。


超合金

  • 2009.04.01 Wednesday
  • 00:49
店を開けながら、10年前の店内を思い出してみた。

超合金の品揃えは多分世界最強だったと思う。

無い物の方が遥かに少なかった。

大箱DX超合金はほとんど揃っていた。

今は悲しいことに無い物がほとんどである。


開店時間と同時に電話が鳴った。

「もしもし、秋葉店長さん?、S君だけど」 

超合金コレクターS君からの電話であった。

お金を送金したと言う。かなりの興奮状態にあった。


S君は言葉巧みに会話をし、店主の家族構成や生年月日などを

いつのまにか覚えている天才である。

特撮ヒロインの生年月日はほとんど覚えている。

今日は興奮状態のため、その後も3回位電話があった。

内容は「やっとこれで僕のもんだね」のきめ台詞を言う為であった。

がんばれS君。



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